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日本学術会議、新会長に黒川清氏

日本学術会議は22日の総会で、副会長の黒川清氏(成蹊高校・昭和30年卒・66歳)を第19期の会長に選出した。
黒川氏は成蹊高校を経て東京大学医学部で学び同校卒業後、同大助手などを経て研究員として渡米。14年間を米国で過ごし、帰国直前まで、カリフォルニア大ロサンゼルス校の内科教授として腎臓の研究に専念していた。
黒川氏は東海大学医学部長を経て現在、同校総合医学研究所長。
「冷戦構造と日米安保条約の枠組みの下での発展は終わった。日
本は初めて、自分で将来を考えなければならなくなった」と現状を分析。「科学技術が世界を動かす。学術会議の役割はますます重要になる」と言葉を強めた。

新会長としての抱負として
  1. 政府への提言機能の強化
  2. 会員選出方法の変更
  3. 部門の見直し
などを掲げている。

7月23日 読売新聞「顔」をリライト

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