お知らせ

都児童生徒発明くふう展・都知事賞に成蹊小学校・細山田君ら

第46回都児童生徒発明くふう展(都主催、社団法人発明協会、毎日新聞社など後援)の審査会が開かれ、都知事賞など特別賞14点と優秀賞20点、入選50点が決まった。展覧会は21日から24日までの4日間、都議会堂の都政ギャラリーで開かれる。

都知事賞に選ばれたのは武蔵野市の私立成蹊小5年、細山田 舜君(11)の「ほたるボード」。ボードに蛍光板と乾電池を取り付け、スイッチを入れると蛍光板が光り暗いところでも字が書けるという作品。

発明協会会長奨励賞=回転式標本箱
成蹊小5年 今 紀貴 

東京文具工業連盟会長賞=中々ファイル
成蹊小6年 堤 愛美

優秀賞      =バリアフリーフラッグ
         成蹊小5年 山田 卓人
         =クレヨンカバー
         成蹊小5年 宮川 尚之
         =もってカエル君
         成蹊小5年 松井 優芽
         =くねくね定規
         成蹊小6年 藤井 草太
         =薬カレンダー
         成蹊小6年 馬場 悠花里

入選       =サンダール・ヨゴレーヌ
         成蹊小3年 村上 佳央
         =作図3兄弟(①コンパス②分度器③三角定規)
         成蹊小6年 神戸 孝平

学校賞     成蹊小学校


毎日新聞 11月15日(金) より
都知事賞・学校賞他を受賞して

成蹊小学校長 岡崎忠彦

「発明工夫の作品を考えてみよう」と働きかけ、子どもたちがその作品を考え、創作するようになってからもう優に30年は超えているかと思います。
「学校賞」をいただいたのも過去に十数回の数を数えています。子どもたちのがんばりの足跡なのです。
今年はさらに大きな足跡を加えることができました。
「学校賞の一席」を獲得するに値する東京都知事賞をはじめとする特別賞、優秀賞の数々・・・・。
この結果が生み出された基には、子どもたちのものを見つめ、考える力の向上があったからなのです。日ごろから自分の身の回りの生活を見つめ考え、さらにより良くしていくための方法を工夫する。
それは自分のためだけではなく、自分とともに生活し、自分を支えてくださっている人との共生のためにも欠かせないことなのです。理科の学習で「身の回りの困ったことを解決する作品を考えていこう」と呼びかけ、それに答えた子どもたちの数々の作品、どれもすばらしいものでした。
私たちはこれからも自分の生活をしっかりと見つめ、考え、がんばっていきます。

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