アジア太平洋研究センター主催オンライン講演会
「日本のインド太平洋戦略とウクライナ紛争」オンデマンド配信の案内
《アジア太平洋研究センターより》
アジア太平洋研究センター主催オンライン講演会
「日本のインド太平洋戦略とウクライナ紛争」のオンデマンド配信が12月11日(月)よりスタートいたします。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
2022年2月のウクライナ紛争以降、日本と米国は、新たな安全保障政策の枠組みとしてインド太平洋戦略を掲げています。そして、ロシアと戦後長きにわたり強い関係を持つインドは、独自の立場を維持しています。2030年にかけて、この日本、米国のインド太平洋戦略はどのような展開を見せるのか、そしてインドの対日政策、対米政策はどのように進むのかを、3名の有識者が講演します。
アジア太平洋研究センター主催オンライン講演会
「日本のインド太平洋戦略とウクライナ紛争」のオンデマンド配信が12月11日(月)よりスタートいたします。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
2022年2月のウクライナ紛争以降、日本と米国は、新たな安全保障政策の枠組みとしてインド太平洋戦略を掲げています。そして、ロシアと戦後長きにわたり強い関係を持つインドは、独自の立場を維持しています。2030年にかけて、この日本、米国のインド太平洋戦略はどのような展開を見せるのか、そしてインドの対日政策、対米政策はどのように進むのかを、3名の有識者が講演します。
出演者(敬称略) | (前編) 「日本のインド太平洋戦略とウクライナ紛争 第3次大戦は起きるか ~緊迫するウクライナ・中東とアジア」 秋田 浩之:日本経済新聞社 コメンテーター (後編)(使用言語:英語 ※逐語通訳あり) 「米国のインド太平洋戦略」 スティーブン・ナギ:国際基督教大学教養学部 教授 「インドの対日本・米国・ロシア政策」 ティトゥリ・バス:ジャワハルラル・ネルー大学准教授/インド防衛省防衛研究所 客員フェロー 司会:永野 護:成蹊大学経済学部 教授/アジア太平洋研究センター所長 プロフィール等詳細は公式HP(https://www.seikei.ac.jp/university/caps)をご参照ください。 |
配信期間 | 2023年12月11日~2024年3月31日 |
定員 | 500名(先着順・要申込) |
お申込み(無料) | アジア太平洋研究センターHPより視聴用URLへアクセスし、ご視聴ください。 ※会員登録(無料)が必要となります。登録がお済ではない方は「新規登録」からお手続きをお願いします。 |
問合せ先 | 成蹊大学アジア太平洋研究センター 〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1 Tel : 0422-37-3549 Fax : 0422-37-3866 E-mail : caps@jim.seikei.ac.jp HP: https://www.seikei.ac.jp/university/caps |